学校教育環境の概要
天尾小学校校区内には、山口県最長の川である清流「錦川」が流れています。錦帯橋より約18km上流の錦川を中心として両岸に散在する赤谷・高原瀬・二鹿・吉谷・川尻・松ヶ原の6地区があります。
もともと北河内村でしたが、昭和30年に岩国市と合併し、岩国市天尾となりました。当地区は急斜面の山の囲まれ、平地は少なく、農業はあまり盛んではありません。現在は岩国方面の職場に通勤している保護者が多くなっています。
学校教育に対する保護者の関心はとても高く、好意的・協力的です。特に育友会を中心とした地域ぐるみでの学校諸行事への参加・協力は、これからの教育活動の明るい展望となっています。
学校より3.5kmの遠距離にある二鹿地区は、昭和59年に二鹿分校が廃校となり、現在、児童はタクシーを利用して登校しています。この地区は、海抜200mの高さにあり、昭和57年に岩国市が「二鹿野外活動センター」を設置し、春から秋にかけての利用者が多いです。また、この地区には、県指定の天然記念物「シャクナゲ群生林」や「梅津の滝」もあり、自然が多く残っており学校の教育活動にも大いに役立っています。
学校のまわりの様子